RACE AFTER THE RACE
普段はドラマや映画の話題が多いのですが、今回はNASCARについて書いてみます。
カーレースに興味の無い方お許しを!
NASCAR(National Association for Stock Car Auto Racing)はアメリカ各地のレーストラックを舞台に、年間36戦を戦うストックカーレースの最高峰です。
現在は32戦までがテレビ放映されて(未放送を含めると33戦まで終了)いて、いよいよシーズンも大詰めです。
レースの内容は今回あまり関係なくて、放送でコーション(イエローフラッグ)中に流されたものが興味深かったので、そちらを取り上げます。
第32戦のマーティンズビル放送中のひとコマ。
第30戦のタラデガ(アラバマ州タラデガ)のレース終了後、各ドライバーがレース場から飛行場に移動するのですが、その時の模様をレースの中継のように伝えていました。
自家用飛行機を持っているドライバーが多く、そのドライバーの中で誰が一番早く離陸するかを、面白く伝えていました。
それぞれの車(一般車やゴルフカート等)に乗って、レーストラックを経由してレース場外に、そして飛行場までの連なって走る様子はまるでレースのよう。
本当のレース中は、ドライバー名とゼッケンナンバーを吹き出しのようにスーパーで出すのですが、それと同様にこの離陸レースにもドライバー名を出していました。
このレースリザルトもいつものレースリザルトと同様に、RACE AFTER THE RACEと題して1位から7位まで時間差を表示していた。
遊び心タップリの放送でした。
コーションが多く間延び(視聴者が)するのを防ぐ為のミニコーナーというところですが、こういう企画は初めて見ました。
何だかバカバカしいですが、ちょっとした気分転換には良かったですよ。
日本でカーレースと言えばF1が有名ですが、長年見てきて“抜きつ抜かれつ”という魅力が薄れてきてしまったF1(無いとは言いませんが、大抵はタイム差が着き過ぎて緊迫感がありません)から、数年前NASCARへ鞍替えしました。
500マイル・400マイルを走る間、トップと差が開きすぎてレースがダレることは殆どなく、最初から最後までトップ争いを見せてくれる飽きることのないレースと言い切れます。
ストックカータイプよりフォミュラーカータイプのレースが好きだと言われれば仕方ないですけど。


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